健康は、本人のみならず家族を含めた望みであり、職員一人ひとりが心身ともに健康で能力を最大限に発揮することが企業成長のカギであると考えます。
沖縄新エネ開発は、経営理念(経営の方向性)で掲げた「安全と健康は全てに優先する」に基づき職員の健康づくりを疾病管理から予防管理へ進化させます。
3つの健康投資(人・空間・時)を基盤に、職員の健康維持・増進に向け、生活習慣病の予防、心身の健康づくり並びに安全で快適な職場環境の形成に役職員全員が一丸となって取り組みます。
沖縄新エネ開発の一層の飛躍と沖縄県の更なる健康長寿に向けた取り組みの一翼を担うべく、健康経営を推進して参ります。
<3つの健康投資>
人 :一人ひとりのコミュニケーション能力を高め社内外を問わず良好な人間関係を築く
時間:快適な職場環境の醸成を図り働きやすい環境を整える
時 :労働時間とプライベートの時間を分ける(ワークライフバランスを図る)
代表取締役社長 成底 勇人